目に できもの ができた。原因や除去する方法を教えて!

ものもらいは、瞼(まぶた)にできるできものですが、赤く腫れることが多いです。

目には「ものもらい」の他「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」などができます。

この、ものもらいという呼び方ですが、息子の嫁の実家の岐阜では「めこじき」というそうです。
どうして乞食とおできを結びつけるのだろう笑ってしまいました。

ものもらいと、乞食呼び名は変わってもいずれも人様から物をもらう人には変わりません。
この名前の由来は、ものもらいや乞食は不衛生にしているからものもらいができる、または、よそ様の家の物をもらって食べることで家では食べていないものを食べるので栄養バランスが改善させて治るという説があります。

しかし、体調不良が原因で物もらいが出来たりすることから考えると、乞食=貧しい=栄養が不足している、だからものもらいができる、となるような気がしますが、現在もの貰いができる原因としては、瞼の分泌腺に細菌が入りそのために化膿すると考えられています。

現代はコンタクトレンズを使用している人も多く、コンタクトレンズの取り扱いが不衛生などのときにもできたりします。
ものもらいの多くは抗生物質で治りますが、まれには化膿してしまって膿を出す手術をすることもあります。

一方「霰粒腫」は瞼の裏にできるできもので、触っても痛みが無い場合が多く、小さなしこりの場合は放っておいても自然に治る場合もありますが、放っておくと大きくなる可能性もあるので、瞼のうらのできものは眼科で診てもらうことをお勧めします。
放っておいて大きくなると、場所が場所だけに痛みが伴うようです。