歯茎に「できもの」ができた。原因は?治し方を教えて!

できものは、口内炎などの粘膜の柔らかい部分にもできたりしますが、歯茎に発症することもあります。

その他、切歯乳頭などもあります。
切歯乳頭の部分がそこだけ他よりも盛り上がっているため、食べ物が当たりやすくなっているところに硬い食べ物が擦れたりすることが原因で起こります。

歯茎にできるその他のできものには、「口蓋隆起」と「フィステル」とがあります。

歯茎にできものができたとき、痛みがある場合と、まったく痛みを感じない場合とがあります。
「フィステル」などもでき始めはあまり痛くないため、放置されがちですが、歯茎にできるできものの多くは、痛みが感じられないものは放っておくと多くは2週間ほどで消えます。

歯茎のできもので痛みある場合は口内炎が考えられます。
口内炎はでき始めの初期のころから違和感があり、進行すると食べ物が触れただけでも強い痛みを感じるほか、話すことが困難になるほどです。

歯茎のできものでも痛くないものもあります。
しかし、歯茎に膿が溜まるとか、まれにはフィステルなどでも痛みが伴い、悪化するとさらにひどい痛みになります。

痛みが強いできものはかなり悪化していると考えられますので、病院で早めに膿を出してもらうことをお勧めします。
膿を放っておくと口臭の原因ともなります。

多くの口内炎は、通常2週間ほどで治りますが強い痛みを伴うため、薬局やドラッグストアで売っている治療薬もお勧めです。

口内炎に効果のある治療薬には、ライオンの「デントヘルス」があります。
歯を磨いた後に適当な量を指に取って、歯茎に塗り込みます。
口内炎他、歯肉炎ほか、歯槽膿漏などにも効果があり、歯茎からの出血や腫れ、膿や痛みなどをやわらげてくれます。